アヤコタナカドライフラワーアレンジメントスクール
1月 雪嶺
「50億年ほど前、巨大な小惑星がまだ若かった地球に衝突した。
その衝撃は計り知れず、惑星そのものを23.5度も傾けてしまう。
しかし、この衝突事故は大惨事どころか、我々がしっている
“生命の星・地球”の誕生に重大な役割を果たすこととなった。
この傾斜がなければ、今のような驚くほど多様な地形や四季の
移ろいもなかっただろう。そして、生命が生息するための完璧
な条件も揃わなかったのだ。」
「映画 - earth -」
ならば私はその季節をきっちりと堪能したいと思いました。
地球温暖化の影響が危惧されている今、なおさら繊細に四季を感じとりながら
生活したいと願うような気持ちになりました。
そこで今年は季節の言葉を探りながらクリエーションクラスのメンバーと共に
制作に取り組んでいこうと思います。
1月のカリキュラムは
「雪嶺(せつれい)−頂上に雪を頂いている峰−」
静かで、厳かなイメージを持っています。
旅先で雪嶺の山に出会った時、怖いくらい荘厳に感じたり、
人間には及ばない厳しい力を強く感じました。
しかし、ひとたび太陽の光がそれらの山々を照らしはじめると
まるでダイヤモンドの輝きのようにキラキラして、何か未来を感じさせてくれる
ようなうれしさがこみ上げてきたことを思い出します。
自分でも不思議な感覚でした。
又、雪嶺の姿には“洗練”すら感じます。
だから数々の写真集や絵葉書に登場するのでしょうね。
冬の透明感、冬の光、そして雪
表現したい色・・・やはり純白。
色々なシルバーリーフの表情を生かして、最近お花屋さんでも
見かけるようになったフランネルフラワーを輝きに見立てましょうか。
思いっきりCOOLな世界つくりましょう!!
アヤコタナカドライフラワーアレンジメントスクール主宰 アヤコ タナカ







